皆さん、ご存じですか？お香「hibi」。
私はこのお香「hibi」を愛用中ですが、蔦屋書店限定の香りがあることを店頭で知り、びっくりしました…。ということで、さっそく読書と一緒に楽しんでみました。
まずはお香「hibi」ですが、とても手軽に自然アロマを楽しめるアイテムです。
使い方は、
①箱からお香を取り出します。
②取り出したお香を箱の側面の茶色い部分を使って45度の角度で前方斜め下に向って擦ります。（個人的にはお香が折れやすいので、ライター等を準備されることをおススメします）
③着火したら自然に火が消えるまで、お香の頭を水平よりやや下にして持っ。
④火が消えたら、hibi専用マットに寝かせて置く。
たったこれだけで、10分間自然アロマが楽しめます。そしてなにより、使用後は専用まっとごと持ち上げ、残った灰をゴミ箱にポイっと捨てるだけという面倒なことは一切ありません。
そして蔦屋書店限定の香り「森の図書館」は、蔦屋書店の「文化の森を創りたい」という思いから、森の図書館をイメージして作られました。
匂いの特徴は、セージを基調とした心安らぐグリーンノートです。セージは、クリアで爽やかな香りが特徴で頭の中をスッキリさせ、気持ちを浄化しポジティブ思考へと導いてくれます。
昨日はこのお香を焚きながら本「20歳のときに知っておきたかったこと」を読みすすめ、読了できました。このお香の香りのおかげか本のおかげかは分かりませんが、徐々に頭の中の靄が晴れていく感じを体験できました。
しかし香りは不思議なことに、その時々によって良い香りに感じたり、ちょっと違うなと感じたりするものなので、気分やシーンに合わせて自由に香りを楽しむのも楽しみ方の一つだと思います。
またこのお香を体験したことがないという方は、他の香りも含めて蔦屋書店で販売されていますので、色々な種類の香りも体験できます。一度店頭に足を運んでみてはいかがでしょうか。Tポイントも貯まりますよ！！
【蔦屋書店限定】hibi レギュラーボックス 森の図書館 マット付 hibi -の商品詳細 | 蔦屋書店オンラインストア
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